2019年2月2日土曜日

アメリカの分断について

2019年1月11日デイキャッチ

社会学者 宮台真司氏 デイキャッチャーズボイスにおいて。

※以下、ラジオ聴きながらメモをした内容を書いたので、詳細にミスがあるかもしれない。再度、調査を読んで書くかもしれない。


アメリカのワシントンにある第三セクターの調査機関、ピュー・リサーチ・センターの調査結果が公表された。

おそらくこれ→http://www.people-press.org/2019/01/24/publics-2019-priorities-economy-health-care-education-and-security-all-near-top-of-list/

調査内容は民主党と共和党の両支持者の基本的政治的立場が1994年から2017年にかけてどう変化してきたか。4年ごとに調査している。以下の政治的姿勢について尋ねた。
・社会保障
・外交
・移民と人種差別
・性的少数者
・公平さ
・地球温暖化など

最新の結果では民主党支持者と共和党支持者は意見が重ならなず、分極化が進んでいる。これは共通前提がなく、諸問題について合意可能性が低くなっていることを表している。

共和党支持者は立場に固執する傾向があり、民主党支持者は話し合って妥協する傾向がある。これは低学歴者と高学歴者にも同様の傾向がある。両党支持と学歴についての関係はセンシティブであり、この調査結果では直接的には関係を結びつけていない。

以前は大分重なっており、共通前提があった。

価値観が異なる相手を仲間だと思えるか。

2019年2月1日金曜日

東京オリンピック スポーツ嫌いについて

2019年1月26日(土) 久米宏ラジオなんですけど
小林信也 スポーツライター

高額のコンサルタントは契約書を作らない

セネガル人の親子、リオデジャネイロオリンピックの招致の際も、同額を振り込まれて、ブラジルのオリンピック委員会の会長は逮捕された。JOCから振り込まれた200万ドルも同じ人物へ。

(リスナーからのメールを受けて)
(小林信也氏、以下小林)今のメールで象徴されているのが、この2、3年、数年で「スポーツ反対」って人がものすごく増えているってことなんです。ちょっと前までスポーツってのはやっぱりみんなが賛成しなきゃいけないもので、実際応援していたものなんですよ。ニュースなんかでも暗い事件の後に、急にキャスターの人が明るい顔になって「さあ、スポーツいきましょう」みたいな、あれは僕ちょっと違和感あったんですけども。

(久米宏氏、以下久米)NHKは未だに9時

(小林)世間ではそこに違和感覚える情勢になってきている。なんでスポーツはこんなにちやほやされるの。

(久米)どういうことですかそれは。

(小林)一つは子供の野球をしている近くに住んでいる人がそれを騒音と思うようになっているんですよ。昔は「ああ子供が電気でいいね」っていうのが何となく世間の。今はもう「休みの日の朝早くからうるさい」と。ただうるさいのは子供の声じゃなくて、怒鳴っている大人の声だったり。微妙に木のバッドじゃなくて金属バットだったり。

(久米)あれは確かにうるさい

(小林)そういうことが自然に多くの人が「なんかスポーツ鬱陶しいね」。自分と関係あれば別なんですけどね。関係ない人も増えているでしょう。高齢化が進んで、お孫さんがいれば別なんですけど、孫も大きくなっているしみたいなことになると、スポーツは自分の身近なものではなくなっている。あともう一つ言えるのはオリンピックも結局チャンピオンたちの争いなんですよ。これから大事なのはチャンピオンじゃなくて自分たちのスポーツなんですよ。なのにオリンピックは未だにエリートスポーツばかりやっていて、久米さんさっきおっしゃった、テレビでみんなで見るということで儲けようとしている訳じゃないですか。

(久米)これは前にもご紹介したんですけど、国別のメダルをカウントしないって書いてあるのに、国別の獲得メダル数を出すんですよ、日本の放送局は。外国もそうですけど。あれ、オリンピック憲章に悖る話なんですけど、絶対あれやるし、日本はもうずいぶん前から金メダルの目標数なんかを発表したり、馬鹿なんじゃないかこいつらって思うことをやっているんですよね。オリンピック憲章を読めよってね。

(小林)全くそうなんですよ。今も30個がメダル目標なんですよ。金メダルね。「おもてなし」って言ってるのに、負けて帰れって言ってるわけじゃないですか。全部日本が勝つぞって言う。

(久米)「おもてなし」で「いらっしゃいいらっしゃい」って「金メダルは俺たち何個とるんだよ」。これはおかしいですね。

(小林)絶対おかしいです。「おもてなし」はどこにあるんだ。そのへんが、今のメールにも。僕はオリンピック招致には一貫して反対してきた唯一の、唯一かどうか、数少ないスポーツライターなんですけど。

(久米)珍しいですね。自分で自分の首を絞めている。

(小林)問題が起こってエンブレムに始まって、スポーツが厳しくなっているじゃないですか。「よかったな」と思っているんですけど、今はどっちかって言うと賛成派に回ってますけど、それはオリンピックが楽しみだということじゃなくて、オリンピックをやるって決まってからこの問題が出てきたんですよ。パワハラの問題も正義を求めてやってるというよりは、「オリンピック近づいているのに俺関われないじゃん」っていう人てちの焦りなんですよ。そうすると権力者引き釣り下ろせば、コーチだったり、色んな立場にいけるっていう思惑がものすごい蠢いている。

(久米)オリンピックやるときにいい立場にいたい。それを避けるためにパワハラもしないし。

(小林)運営側でもトップにいれば、去年のどっかのボクシングの会長じゃないですけど、「あいつに金メダルを取らせたのは俺だ」って言って、権利を手に入れるじゃないですか。でもオリンピックに関わっていないと何もその恩恵に預かれないわけですよ。僕はそういう人たちが告発したりせめぎ合ったりしているのが去年の一つの構図だったと思っている。


ラジオメモについて

ラジオメモは、ラジオを聴いて気になったことをどの番組で誰が発言した内容なのかをメモしておくことを目的とする。付随して意見を書いたりもする。

主に聴いているラジオ番組は、たまむすび、デイキャッチ、アフターシックスジャンクション、セッション22、伊集院光深夜のバカヂカラ、爆笑問題カーボーイ、久米宏ラジオなんですけど、爆笑問題の日曜サンデー、問わず語りの松之丞。


アメリカの分断について

2019年1月11日デイキャッチ 社会学者 宮台真司氏 デイキャッチャーズボイスにおいて。 ※以下、ラジオ聴きながらメモをした内容を書いたので、詳細にミスがあるかもしれない。再度、調査を読んで書くかもしれない。 アメリカのワシントンにある第三セクターの調査機関、ピュ...